ようこそ、すだれ資料館へ。
日本文化として継承されてきた簾は、昔ながらの工程で製造される伝統的工芸品として存在する一方で、現代建築のインテリアデザインとして利用され、それに伴う工業生産品として新たに需要を拡げています。 当「すだれ資料館」は、これまで我が国で継承されてきた伝統的な製法による簾や、同じ竹文化圏である中国、韓国に伝えられた歴史的に価値のある簾の資料を収集することで、簾文化のたどった道筋とその可能性を検証し、日本文化としてはぐくんだ簾を世界のインテリアデザインとしての普及をめざし開館しました。